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獣医の苦悩の日々を告白


by mtslnxkauw
国土交通省道路局で、高速道路施策を担当する有料道路課が、4月1日から名前を「高速道路課」に変更した。

[写真:高速道路料金所]

同課は道路法の高速道路のほかに、一般有料道路の施策も担当する。そのため有料道路課と名づけられたが、民主党政権下の高速道路無料化推進で「ウエイトとして、必ずしも有料でなくなってきつつもある」(同課担当者)と、課名変更に踏み切った。

同課は、高速道路施策としてその料金体系やETCを推進した担当課である。課員は約30人。名前の変更だけで、所掌事務に変わりはない。

ちなみに名称の変更は、昨年夏頃から課内で考えられてきたもので「大臣に指示されたわけではない」という。

《レスポンス 中島みなみ》

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# by mtslnxkauw | 2010-04-03 03:42
 「子どもの未来に基地はいらない」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を受け、政府が訓練移転先として検討している鹿児島県の徳之島では28日、移転反対を訴える大会が開かれ、島内3町などの約4200人が参加した。
 大会は天城町の野球場で開催。同町など島内3町長のほか、小池百合子元防衛相、鹿児島選出の衆院議員らも参加した。
 徳之島町の磯川真理枝さん(39)は「子どもを島で伸び伸び育てたいという願いは母親のわがままなのでしょうか。子どもの未来に基地はいらない」と訴えた。
 またサトウキビの収穫を中断して参加した天城町の農家貞山和恵さん(74)は「腹が立つ。ここには基地を造らせない。きょうは収穫どころではない」と怒りをあらわにした。
 この一方で、天城町の男性(63)は「米軍が来ると人口も雇用も増えて島のためになる。大きな企業誘致と考えている」と話し、大会には参加しなかった。 

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# by mtslnxkauw | 2010-03-31 14:34
 日本医師会は3月24日、日医の「介護保険委員会」(野中博委員長)が唐澤祥人会長に答申した「生活を支える医療を目指して」を公表した。答申では、現状の介護保険3施設間の連携や調整が「十分でない」と指摘。こうした現状は「提供者優位のサービス提供に他ならない」として、「利用者本位のサービス提供に立ち返るべきだ」と訴えている。

 同委員会は2008年7月、唐澤会長から地域完結型の医療・ケア体制について諮問され、10回の会合を重ねて答申を取りまとめた。

 答申では、12年度の診療報酬と介護報酬の同時改定に向け、「介護保険3施設と医療提供体制の課題」など優先度の高い6項目について課題と方向性を示した。

 答申では介護保険3施設について、医療を必要とする際に、病状に応じた適切な医療機関に転院する仕組みとして設定されているものの、利用者側は他施設への移動を望まず、「終末期をも施設で終える例も近年増加している」と指摘。

 かかりつけ医や特別養護老人ホームの協力医療機関が必要な医療保険サービスを安心して提供できるような医療保険と介護保険の仕組みを、12年度までに検討する必要があるとしている。


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# by mtslnxkauw | 2010-03-29 14:08
 大学などの評価機関「大学基準協会」は25日、2009年度の法科大学院2校の評価結果を公表し、愛知学院大1校が成績評価などに問題があるとして「不適合」と認定された。

 文部科学省は今後、法令違反の有無などを調査、改善を指導する方針。

 同大は、定期試験の再試験で不合格だった学生にも単位を認定するために、「再々試験」の機会を与えており、同協会から「安易な救済策」と指摘された。

 法科大学院の認証評価を巡っては、これまでに法科大学院74校中71校が終了しており、不適合は23校目。

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# by mtslnxkauw | 2010-03-27 02:51
 参院予算委員会は23日午後、鳩山由紀夫首相と関係閣僚が出席して外交と安全保障をテーマに集中審議を行った。首相は、敵基地攻撃能力に関し「能力を持つことすべてが憲法違反ではない。1956年の鳩山(一郎)内閣の見解が今日まで生きている」と述べ、敵地攻撃を条件付きで憲法上可能としたこれまでの政府統一見解を踏襲する考えを示した。自民党の川口順子元外相への答弁。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、自民党の山本一太氏は「県外になる可能性はあるか」とただした。これに対し、首相は「すべてをゼロベースで検討している最中だから、イエスと申し上げる」と語った。
 同党の佐藤正久氏は「普天間が残ることはないと約束してほしい」と求めたが、首相は「一朝有事が起きたときに、普天間がなくても事が済むのかといった議論も含めてゼロベースで議論をしている」と述べるにとどめた。 

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# by mtslnxkauw | 2010-03-25 15:10